JavaScript APIでの詳細設定
サンプル集
JavaScript APIを応用した実例サンプルを作成しました。制作のヒントにお役立てください。
JavaScript APIを応用したサンプル
表示のチラつきをなくすDemo
コンプリートイベントが発行されるまで待って文字を表示することによって切り替わりを見せないようにしています。
使用API:コンプリートイベント付加、フォント指定
FONTPLUS.attachCompleteEvent(callback);
FONTPLUS.setFonts([fontfamily, ...])
入力した文字列でフォント一覧作成Demo
テキストフォームに好きな文字列を入力し送信をクリックしてください。
入力した文字列にてリロードを行わずにフォント一覧を生成しています。
※フォントは固定にしています。
※テキストは30文字までとしています。
使用API:非同期ロード
FONTPLUS.load([fontdata, ...], callback, tagid)
スマートフォンの場合はコチラ よりアクセスください。
スマートフォンこそWebフォントDemo
スマートフォンの場合、端末ごとにフォントが異なり、意図するイメージを伝えることができませんでした。
Webフォントを使用することでスマートフォンでも同じフォントを表示することができ、意図するイメージを伝えることができます。
※テキストボックスに入力した文字を複数のWebフォントで表示を行います。
コンプリートイベント付加、フォント指定
FONTPLUS.attachCompleteEvent(callback);
FONTPLUS.setFonts([fontfamily, ...])