秀英四号太かな
この書体について
秀英体は、大日本印刷の前身である秀英舎の時代から、100年以上にわたり開発を続けている書体です。「秀英四号太かな」は、「秀英四号かな」とは別の骨格を持ち、見出しや児童書の本文にも用いられていた書体です。これまでの秀英体ラインアップとは違う、ゆったりした表情と縦書きでの筆脈を随所に感じさせる個性的な平仮名、それに負けない力強さを持った片仮名を昭和3年の見本帳をベースに復刻しました。見出しなど大きいサイズでインパクトのある表現に最適です。 ※「秀英初号明朝」の漢字と組合せてご提供します。
字形
- あ
- い
- う
- え
- お
- ア
- イ
- ウ
- エ
- オ
- 安
- 以
- 宇
- 衣
- 於
- か
- き
- く
- け
- こ
- カ
- キ
- ク
- ケ
- コ
- 加
- 幾
- 久
- 計
- 己
- さ
- し
- す
- せ
- そ
- サ
- シ
- ス
- セ
- ソ
- 左
- 之
- 寸
- 世
- 曽
- た
- ち
- つ
- て
- と
- タ
- チ
- ツ
- テ
- ト
- 太
- 知
- 川
- 天
- 止
- A
- B
- C
- D
- a
- b
- c
- d
- 1
- 2
- 3
- 4
- 、
- 。
- !
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- 「
- 」