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モトヤアネモネ1

この書体について

モトヤアネモネは、淡々しさと儚さを表現した書体です。書体名の「アネモネ」には花言葉で「儚い恋」という意味があり、文字の表情にもどこか儚げで、今にも消えてしまいそうな淡いイメージを持たせています。ウェイト展開(W1/3/5)では、太くなるにつれて段々と涙で滲んでいくようなイメージにしており、文面に応じて悲しげで切ない感情を表現することができます。

書体情報

読み方
もとやあねもね
フォントメーカー
  • MOTOYA
ファウンダリー
モトヤ
言語
  • 日本語
カテゴリ
  • デザイン系
フォントスタイル
  • Normal

字形

  • A
  • B
  • C
  • D
  • a
  • b
  • c
  • d
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4

フォントファミリー(3スタイル)

  • モトヤアネモネ1

    海と太陽

    海は昼眠る、夜も眠る、ごうごう、いびきをかいて眠る。昔、昔、おお昔、海がはじめて、口開けて、笑ったときに、太陽は、目をまわして驚いた。かわいい花や、人たちを、海がのんでしまおうと、やさしく光る太陽は、魔術で、海を眠らした。海は昼眠る、夜も眠る。ごうごう、いびきをかいて眠る。

  • モトヤアネモネ3

    海と太陽

    海は昼眠る、夜も眠る、ごうごう、いびきをかいて眠る。昔、昔、おお昔、海がはじめて、口開けて、笑ったときに、太陽は、目をまわして驚いた。かわいい花や、人たちを、海がのんでしまおうと、やさしく光る太陽は、魔術で、海を眠らした。海は昼眠る、夜も眠る。ごうごう、いびきをかいて眠る。

  • モトヤアネモネ5

    海と太陽

    海は昼眠る、夜も眠る、ごうごう、いびきをかいて眠る。昔、昔、おお昔、海がはじめて、口開けて、笑ったときに、太陽は、目をまわして驚いた。かわいい花や、人たちを、海がのんでしまおうと、やさしく光る太陽は、魔術で、海を眠らした。海は昼眠る、夜も眠る。ごうごう、いびきをかいて眠る。