モトヤ明朝5
この書体について
モトヤの明朝体ファミリーは、本文用は文字の黒味やつぶれを防ぐため、懐をバランス良く広くし、スッキリとした印象の書体にデザインしています。文字が大量に並んでいても可読性と視認性が高く、クリーンな印象の書体です。見出し用は、縦棒の下にふくらみを持たせ、楷書風の柔らかさを表現している書体です。大きなサイズで出力した時、力強さと共に明朝体独特の味わいをかもし出します。
字形
- あ
- い
- う
- え
- お
- ア
- イ
- ウ
- エ
- オ
- 安
- 以
- 宇
- 衣
- 於
- か
- き
- く
- け
- こ
- カ
- キ
- ク
- ケ
- コ
- 加
- 幾
- 久
- 計
- 己
- さ
- し
- す
- せ
- そ
- サ
- シ
- ス
- セ
- ソ
- 左
- 之
- 寸
- 世
- 曽
- た
- ち
- つ
- て
- と
- タ
- チ
- ツ
- テ
- ト
- 太
- 知
- 川
- 天
- 止
- A
- B
- C
- D
- a
- b
- c
- d
- 1
- 2
- 3
- 4
- 、
- 。
- ！
- ？
- 「
- 」
モトヤ明朝2
海と太陽
海は昼眠る、夜も眠る、ごうごう、いびきをかいて眠る。昔、昔、おお昔、海がはじめて、口開けて、笑ったときに、太陽は、目をまわして驚いた。かわいい花や、人たちを、海がのんでしまおうと、やさしく光る太陽は、魔術で、海を眠らした。海は昼眠る、夜も眠る。ごうごう、いびきをかいて眠る。
モトヤ明朝3
海と太陽
海は昼眠る、夜も眠る、ごうごう、いびきをかいて眠る。昔、昔、おお昔、海がはじめて、口開けて、笑ったときに、太陽は、目をまわして驚いた。かわいい花や、人たちを、海がのんでしまおうと、やさしく光る太陽は、魔術で、海を眠らした。海は昼眠る、夜も眠る。ごうごう、いびきをかいて眠る。
モトヤ明朝4
海と太陽
海は昼眠る、夜も眠る、ごうごう、いびきをかいて眠る。昔、昔、おお昔、海がはじめて、口開けて、笑ったときに、太陽は、目をまわして驚いた。かわいい花や、人たちを、海がのんでしまおうと、やさしく光る太陽は、魔術で、海を眠らした。海は昼眠る、夜も眠る。ごうごう、いびきをかいて眠る。
モトヤ明朝5
海と太陽
海は昼眠る、夜も眠る、ごうごう、いびきをかいて眠る。昔、昔、おお昔、海がはじめて、口開けて、笑ったときに、太陽は、目をまわして驚いた。かわいい花や、人たちを、海がのんでしまおうと、やさしく光る太陽は、魔術で、海を眠らした。海は昼眠る、夜も眠る。ごうごう、いびきをかいて眠る。
モトヤ明朝6
海と太陽
海は昼眠る、夜も眠る、ごうごう、いびきをかいて眠る。昔、昔、おお昔、海がはじめて、口開けて、笑ったときに、太陽は、目をまわして驚いた。かわいい花や、人たちを、海がのんでしまおうと、やさしく光る太陽は、魔術で、海を眠らした。海は昼眠る、夜も眠る。ごうごう、いびきをかいて眠る。