javascriptエラー「FONTPLUS Timeout abort javascript」が発生します。
Webフォント適用の処理が設定時間以上続いた場合、タイムアウトエラーと判断し処理を中断します。
以下に該当する場合、javascriptの処理に時間がかかりタイムアウトエラーとなる場合があります。
・ページ内に多数の書体を設定している場合、サブセット化処理に時間がかかります。
※ページ内のWebフォントの目安として3書体までを推奨しております。
・文字種が多い場合、フォントデータ読み込みに時間がかかります。
・htmlの構造が複雑な場合、ソース解析に時間がかかります。
・htmlの記述が正規化されていない場合にソース解析がうまくできない場合があります。
※例えば、閉じタグが記述されていない場合
タイムアウト時間は、会員マイページにログインしていただきマイフォント>マイフォントもしくは「ためし書き」より >スクリプト発行にて設定することができます。
※デフォルト(設定を行っていない場合)のタイムアウト時間は10秒です。