株式会社翔泳社が運営する、企業で働くクリエイター向けウェブマガジン「CreatorZine(クリエイタージン)」に、Webフォントエバンジェリスト関口の新連載が開始されました。

第2回目は、「交通標識の書体は?書体とフォントの違いって? 街なかにあるフォントからその役割を考える」です。

文字やフォントは、すべての人にとって、コミュニケーション上、欠かせない存在であり、情報を正確に伝えるためのユーザーインターフェースです。「フォントおじさん」としても知られるソフトバンク・テクノロジーの関口浩之さんによる連載「ゼロから学ぶフォントの話」は、文字の歴史から始まり、フォントの役割、文字の組みかた、紙とウェブ、Webフォント、フォントの未来などを取り上げるとともに、コンテキストに応じた書体の選びかたを考察し、実例をもとに効果やメリットなどを紹介していきます。
第1回では「文字の歴史を学ぶ」をお伝えしました。第2回では「フォントの役割」について考えていきたいと思います。

ぜひご覧ください。
https://creatorzine.jp/article/detail/178

過去記事はこちら
第1回目:「フォントの歴史から見えること~文字の誕生から活版印刷、手動写植機の登場まで」

CreatorZineとは

クリエイティブに関するプラス1の情報を発信することで、企業で働くクリエイターをサポートすることを目指すウェブマガジンです。