デザインをキーワードに、国内外の最新ニュースやデザイナーの仕事に役立つ情報をお届けするニュースサイト「デザインってオモシロイ -MdN Design Interactive-」に、Webフォントエバンジェリスト関口が「現在のWebフォントの動向」について寄稿しました。

本文より一部抜粋
約10年前に登場したWebフォントは、Webサイトにおけるテキストのデザインを大きく変えました。主要なフォントベンダーがリリースする新書体は、今やWebフォントにも対応していることがごく一般的となっています。書体選びの選択肢が増え、Webで実現できる文字の表現の可能性はどんどん広がり、美しいデザインのWebサイトも増えています。「FONTPLUS」のエバンジェリストで、“フォントおじさん”の愛称でも広く親しまれている関口浩之さんに、現在のWebフォントの動向について伺いました。

ぜひご覧ください。
https://www.mdn.co.jp/di/special/4663/67977/